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革ジャン

  • 執筆者の写真: Daisuke Koike
    Daisuke Koike
  • 11月28日
  • 読了時間: 6分

なぜか分からないけど、俺は革ジャンが好きだ。

他には、デニムとシルバーアクセが好きで、バイクも好きだ。


その組み合わせだとまんま「ロッカー」なんだけど

特にこれといってロックが好きなわけじゃない。


どこかで影響を受けたことは間違い無いと思うけど

何に(誰に)影響受けたのかすら分からない。


例えば、好きなものを言ってみろ!と言われたらよくわかる。

・好きな食べ物 → なし

・好きな人物 → なし

・好きな歌 → なし

・好きなブランド → なし

のように、俺には特に「これ」っていう好きなものはない。


ブランドよりも、素材や性能を重視しているというか

なので好きなバイクもメーカーも「ない」のだ。

バイクに関しいうと、俺が求める走りができるバイクが「好き」なのだ。

高性能でも持て余すなら「興味なし」人気でも俺に合わなければ「興味なし」なのだ。


んで、タイトルの「革ジャン」だけど


革ジャンにも千差万別あって、有名なライダースからミリタリー系、ジャケット、コートなどなど、広くみると毛皮も革ジャンの仲間かもしれない。


色々な革ジャンの中で、特に好きなのはやっぱり「ライダース系」

だけど最近は街着としての革ジャンも気に入っている。


ライダース系は、バイク乗りが着るウェアが発祥なだけあって、だいたい無骨で丈夫な感じになっていて、本当にライディング向きだと革も厚くて重いのが多い。

最近はファッション要素も多くなってきて、ライダースなんだけど本気でバイクで着ようと思ったらちょっと心許ないのもある。薄めに仕立ててある革だったり、お洒落着っぽいデザインだったり。


有名ブランドから出ている革ジャンで、バイクウェアメーカーじゃ無い場合は、大抵はタウンユース向きで、オシャレで軽くできていて、着心地も楽なのが多い。


ただ、俺の場合は街着でも使いたいけど、実際にバイク乗りなわけなのでバイクに乗る時も使うことが前提になる。かといってバイクに乗るときしか似合わないデザインに全振りした革ジャンだと、街着だとさすがに目立ちすぎて恥ずかしい。


例えば、イエローコーンとかの派手目なデザイン


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結構街中でも着てる人いるけど。バイク乗りです!ってアピールが強すぎて俺には無理。それから、これは革ジャン以外でも言えるんだけど、メーカーの文字が大々的に書いてある服やジャケットがイマイチ嫌いでもある。リーバイスとかアヴィレックスとかに多いんだけど、金出して購入したくせに、無料でメーカーの宣伝して歩いているようなもんだから。


メーカーロゴとかタグとかは分かるけど、デカデカと背中に会社名背負ってると「スタッフですか?」みたいで俺は嫌だね。


街着では質素に、しかし機能性はあり、丈夫で長持ちするような、デザイン的にもカッコよく、オシャレで、普段着に合わせても合わせやすく、バイクに乗っててもカッコいいもの。


それが俺が求める革ジャンなんだけど、まあ、そんなオールマイティなものは滅多に無いので、バイク用と街着用とで使い分ける方が楽だと思う。


ただ、バイクに乗るって言っても、休みの日にツーリングに行くだけならぶっ飛んだデザインに振り切ってっても良いだろうけど、街中も乗ることあるし、なんなら現場に行くのにも乗ることある。


街着オンリーなら、絶対的に

・軽くて楽に着れること

・オシャレで組み合わせやすいこと

・動きやすいこと

がマストだ。


バイクに乗る時着るなら

・丈夫なこと

・厚手で防風要素があること

・機能性がスポイルされていないこと

・防具的な要素があること

になる。


この丈夫で厚手って部分は、即、革ジャンの重量に反映される。

また動きの部分でも、革が厚いと動きづらくなる。


逆に街着要素で、軽くて楽に着れるって部分は、バイクに乗ると貧弱で下手したらすぐに破れるかもしれないし、走行中にバタついて疲れるかもしれない。


どっちにも使いたいけど、どっちにもマッチさせるのは難しいので

どっちからも多少妥協点を見出さないとならない。


そこで俺が自分合うのはなんだ?と考えた


まず、丈夫さはマストだ。

これは以前、ディーゼルのレザージャケットを買った時があった。

ラムスキンで軽く、羽織りやすかったがバイクで着用したら簡単に破れてしまった。ライダーズの形はしているが、ライダースではなかったというわけだ。


機能性は犠牲にできる。

街中ならカバンも持てるし、バイクでもバッグ着用で解決する。

プロテクターが装着できるとかは無くてもいい。

そもそもバイクに乗って37年、一度もプロテクターなぞ付けたことが無い。


動きやすさも多少犠牲にできる。

全く腕が曲がらないほどカチカチだと困るが、ある程度固くても気にしない。

革ジャンは着れば着るほど体に馴染んでくるものだし、初期状態で固くても大体は解決できる。ただ、安物で固いのは危ない。馴染む前に割れたりほつれたりする。


オシャレさはマストだ。

バイクだからってマッドマックスにはならない。デカデカと背中によく分からない看板を背負うことも欲していない。よくハーレー乗りでコスプレちっくに(アメリカのギャング)革ジャン、革ベスト、革パンツってスタイルの人もいるが、俺は興味ない。というか、いちいちバイク乗るのにそんな格好してたらめんどくさくない?気軽に乗れないよね。


俺はタウンユースでも違和感なく着れるライダースが好みだ。

ライダース以外でも、ミリタリー系やジャケット系でもいいと思う。

B-3とかA-1、Gジャンっぽいのとかは、バイクでも街歩いててもOKじゃないかな。


防寒要素は悩ましい。

そもそも革ジャンは真夏には着ない。秋から春先までがメインなので、当然寒さに耐えれるのがいいわけだけど、革ジャンって防寒着としては壊滅的に寒い。しかしある程度中に着込むことで真冬でも革ジャンで過ごせたりする。これが、ブランド品の薄手の革だと着込んでも寒いが、バイク用の厚手の革だと下手したら「暑い」となることもあるので、ここは悩ましいところ。


これらの要素で探すと


ショットとか、バンソンなどでシンプルなモデルがいい気もする。

アヴィレックスは、背中に文字が必ず入ってくるので却下だ。

Y2やダブルヘリックス、666などもオシャレで丈夫だと思うけど、バイクに乗るときに着るには「もったいない」と「使いづらい」がある。そもそも都会のバイカーには合うかもしれないけど、田舎のライダーの求めるものは「派手」か「丈夫」だからね。


街着としてはY2とかいいよね。


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カジュアルに着れるし、ホースのタンニン鞣しの茶心なので、かなり味のある着こなしが長く楽しめれるし、育てる楽しみもある。けどバイクに乗ると「雨」「風」「虫」などに晒されるわけなので、育てるにしても街着で育てたのとは違うダメージを喰らうかも。


ショットやバンソンのいいところは、バイクに乗ることを前提として作っているって部分で、革は厚くクロム鞣しで黒芯、そのため経年変化は遅いがひたすら丈夫。ただし重さがネックとなって挫折する人も多数。バンソンのシングルジャケットでもゆうに2kgはあるからね。これ着て街歩くって修行かよ?くらい重いです。


そんな中、理想の革ジャンを見つけた。

それについてはまたいつか書こうと思う。


 
 
 

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